2018年9月2日日曜日

2019年モデルのZX-10RR発表!全日本ロードレース選手権 第7戦 オートポリス決勝結果!!

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8月31日~9月2日の日程で全日本ロードレース選手権 第7戦 オートポリスROUNDが開催されました。

昨日の土曜日は霧が発生し視界不慮の為、予選が行えたクラスはST600クラスとJ-GP2クラスのみとなり、予定されていたスケジュールが大幅に変更となりました。

よって、本日の早朝からJ-GP3クラスとJSB1000クラスの予選が行われ、全クラスのレースが開催されました。

また、本日のピットウォークの最中にWSBK王者のジョナサン・レイ 選手が2019年モデルの新型ZX-10RRでデモランを行い、Kawasakiから正式に2019年モデルのZX-10Rシリーズの発表がされました!

嬉しいことに全グレード国内モデルが用意されるそうです!!

本日行われたレース動画とリザルト、カワサキから発表の会った2019年モデルのZX-10RRについて紹介したいと思います。



全日本ロードレース選手権 第7戦 J-GP3クラス決勝レース動画





全日本ロードレース選手権 第7戦 J-GP3クラス決勝レース リザルト
※画像クリックで拡大します。


全日本ロードレース選手権 第7戦 J-GP2クラス決勝レース動画





全日本ロードレース選手権 第7戦 J-GP2クラス決勝レース リザルト
※画像クリックで拡大します。



全日本ロードレース選手権 第7戦 ST600クラス決勝レース動画





全日本ロードレース選手権 第7戦 ST600クラス決勝レース リザルト
※画像クリックで拡大します。


全日本ロードレース選手権 第7戦 JSB1000クラス決勝レース動画





全日本ロードレース選手権 第7戦 JSB1000クラス決勝レース リザルト
※画像クリックで拡大します。

やはり中須賀選手は速い!手負いの身とは思えない走りですね!!
昨シーズンの序盤は16.5インチのホイールサイズが廃止となったため、苦戦と不運が続きましたが、今シーズンは5月13日にウェット宣言で行われた 第3戦 オートポリスRound以外は8耐も含め全部勝ってます!!

ドライのレースでは、昨年の第7戦 オートポリスRound以降のレースで全部勝ってるんですよね・・・

国内では異次元の走りを見せる中須賀選手ですが、若いライダーが中須賀選手のレベルまで成長し、1日も早く世界へ羽ばたいていってほしいものです!


記事冒頭で紹介したジョナサン・レイがデモランを行った2019年モデルのZX-10RRですが、早速Youtubeに動画がアップロードされています。


2019年 ZX-10Rシリーズ 動画





ジョナサン・レイによるデモランの様子



ラインナップされるモデルはZX-10RR・ZX-10R SE・ZX-10Rの3タイプで2019年モデルのZX-10Rは、エンジンを主体に進化した と言って良さそうです。
クローズドサーキット専用モデルのZX-10RRが204馬力、ZX-10RとZX-10R SEは203馬力を達成しており、新開発されたフィンガー フォロワー ロッカーアームを採用し、より高回転域のパワーアップと信頼性が向上されています。

また、各部も改良されており、低回転域から高回転域まで幅広いパワーバンドを獲得し、レースキットのハイリフト カムシャフトは無加工で交換できるようになっています。



また、ZX-10RRのみレーシングカーや航空宇宙関連のエンジン部品の開発製造を専門としているパンクル社製のチタンコンロッドを採用しています。
軽量で耐久性の高いチタンコンロッドはエンジンの回転数上限を引き上げ、ピークパワーの向上とスロットルレスポンスの向上を実現しています。



嬉しいことに、2018年モデルまでZX-10RRとZX-10R SEにしか装備されていなかったアップ&ダウン対応のクイックシフターはSTDモデルのZX-10Rにも装備されます。
また、2019年モデルのNinjya H2に採用されることが発表された 傷を自己修復する ハイリーデュラブルペイントがZX-10R SEのみ使用されます。



2019年モデル ZX-10R
国内仕様発売時期:2019年春頃2018年10月1日より導入国で順次発売)
カラーバリエーション:ライムグリーン×エボニー×メタリックグラファイトグレー
           パールストームグレー×メタリックフラットスパークブラック




2019年モデル ZX-10R SE
国内仕様発売時期:2019年春頃2018年10月1日より導入国で順次発売)
カラーバリエーション:メタリックカーボングレー×ニュートロンシルバー×ライムグリーン ※傷を自己修復する ハイリーデュラブルペイント採用



2019年モデル ZX-10RR ※世界限定 500台
発売時期:???2018年10月1日より導入国で順次発売)
カラーバリエーション:ライムグリーン



2019年モデル ZX-10R・ZX-10R SE・ZX-10RR スペック

全長:2085mm
全幅:740mm
全高:1145mm
ホイールベース:1440mm
最低地上高:145mm
シート高:835mm
車両重量:206kg ※ZX-10R SEは208kg
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量:998cc
ボア×ストローク:76×55mm
圧縮比: 13.0:1
最高出力:203馬力 ※ZX-10RRは204馬力
最大トルク:NA
燃料供給方式:FI
燃料タンク容量:17L
キャスター角/トレール:25.0/107mm
変速機形式:6速リターン
<ブレーキ形式> 
前:φ330㎜ダブルディスク
後:φ220㎜ディスク
<タイヤサイズ> 
前:120/70ZR17
後:190/55ZR17

となっております。
自分は一昨日の記事でも書いた通り、2019年モデルのNinjya 400 KRTエディションが発表されたので、てっきりZX-10RもKRT エディションっぽいのが発表されるんだろうと思ってましたが、まさかマイナーチェンジしてくるとは・・・・
2019年のWSBKはCBR1000RRのマイナーチェンジが噂されており、ドカティからはパニガーレV4が投入されます!
「王者ジョナサン・レイとカワサキに抜かり無し!!」と言った所でしょうか!?




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