Araiの最高峰ヘルメットRX-7Xの後継モデルRX-7X Racingが年明けに発売か!!


急に入院することになり、ブログを更新できない日が続いていたのですが、先程退院しました。
ブログやTwitterでコメント頂き、本当にありがとうございました。m(_ _)m

私が入院している間にも世の中は平常運転でMotoGPクラスのヘレステストが行われ、アブラハムがクビになり、株式会社オージーケーカブトのJIS認証が取り消されるなど、大ニュースが立て続いたのですが、遅ればせながら本日から更新を再開したいと思います。

さて、OGK Kabutoは大変になっていますが、2020年でSNELL規格が更新されることにより、はやくもアライ ヘルメットはRX-7Xの後継モデルとなる新しいフラッグシップモデルをArai HelmetのEUサイトで公開しています。
Arai HelmetのEUサイトによると、新しいモデルの名称は "RX-7V RACING"と言うそうです。
現在、国内で販売されているRX-7Xは海外でRX-7Vの名前で販売されていますので、国内での名称は "RX-7X RACING" となるのではないかと想像しています。
11月29日現在では、アライ ヘルメットから2020年のSNELL規格に対応した新しいモデルについて発表はありませんが、Arai HelmetのEUサイトに掲載された新モデルについて紹介したいと思います。



RX-7V RACING

RX-7V RACING

RX-7Vは、Araiヘルメットの代名詞とも言える、強く滑らかで丸みのあるR75形状のシェルに加え、「かわす性能」をさらに高めるためのフォルムを生み出す、世界初のシールドシステムのVASシステム。
他メーカーのヘルメットにないフィット感に、ライダーに快適さを提供するベンチレーションシステムなど、Araiヘルメットのオートバイ用ヘルメットのすべての技術が投入されています。



2020年に発売予定の RX-7V RACING は、後頭部に新たに取り付けられたリアスポイラーにより、空力アシストが更に寄与されることで、テクノロジーが一歩前進しています。
RX-7V RACING はFIM承認のエアロキットを採用し、ヘルメットの背面とライダーのレザーのエアロハンプとの間の空気の流れをスムーズにします。

今までに無い新しいデザインの採用によりエアウィングが固定されており今までのシーズン中にArai ヘルメットを使用するトップクラスのレーサーによって開発されたプロトタイプよりも空力的に効率的です。

バイクの速度が速くなるほど、その効果がハッキリ体感できるそうです。

現在、RX-7V RACING の詳細はArai Helmet EUにも明白にされていない部分があるようですが、一番の特徴は外観からも解るように 新たに増設されたリアスポイラーです。


RX-7V RACING リアスポイラー




リアスポイラーは、ヘルメットとレーシングスーツのコブの間に生じる空気抵抗を埋めてスムーズにするように設計されており、モデルにより透明または、塗装済みの形で装着されます。
また、リアスポイラーは衝撃力に対する最小限の抵抗を提供するように設計されているため、転倒の際は簡単に外れる構造となっています。
予てよりレーシングディフューザー後部に取り付けられていた "エアロフィン"ですが、リアスポイラーの搭載により、5段階の可動式から固定式に変更されています。

なお、新たに搭載されるリアスポイラーは従来モデルに個別に取り付けることができないようなので注意が必要です。


現在解る情報は限られているので、日本のArai ヘルメットからの正式情報を待つしかないようですが、2020年にSNELL規格が新しくなるので発売されることは間違いありません。
どんなグラフィックモデルやレプリカモデルが発売されるのか非常に気になる点が多いところですが、続報が解りましたら再度紹介したいと思います。

今回のニュースを機に、ヘルメットを買い換える資金の調達を始めてみてはいかがでしょうか?



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コメント

  1. 新規リアスポイラーが厳つくていい感じ いかすぜ OK
    500円貯金箱の中身と相談しよう そうしよう

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    1. コメントありがとうございます。
      かなり昔からペドロサはAraiの4輪用のスポイラーを自分で付けて走ったりしてましたね。
      MotoGPライダーやSBKライダーのみ使用されていたリアスポイラーがついに我々一般人も使えるようになるなんて感激です!
      本当に誰のレプリカモデルが出るのか楽しみでたまりません!

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  2. 退院おめでとうございます。ご無理なさらずよう。

    メット資金調達始めますw

    RX-7最高ですし、アライさんのサービスもイイです。昭栄の内装は今風で目を引きますが、このRACINGの内装もどう進化してるか・・気になります!

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    1. コメントありがとうございます。
      実は私、20年ほどアライのヘルメット一筋だったのですが、RX-7Xが発売されたときにOGKのRT-33の限定カーボンモデルが発売されることとなり、初めてアライ以外のヘルメットを購入して使用していました。
      RT-33も素晴らしいヘルメットで、特に高速時での安定性と首を振る自由度が高く気に入っていたのですが、身近な仲間が同じヘルメットを購入した為、高く売れるうちに売りました(笑)
      そして、RX-7Xと現在被っているX-14と悩んだのですが、各ヘルメットメーカーがリアスポイラーを搭載する傾向にあるのに対し、2015年のSNELL規格に対応しただけで特に外見の変化のないRX-7Xを被るのは少し退屈な気がして、現在のX-14を購入したのですが、やはり長年アライのヘルメットを使用してた身としては「なんか違う」気がするんですよねぇ・・・

      なので、好きなライダーのレプリカモデルか良いデザインのグラフィックモデルが登場したら購入しようと思います!

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  3. ヘルメットは30年Arai一択で来てるのであえて厳しいコメさせてもらうと
    どうもこのスポイラーやらエアロパーツは好きになれないですね。何だか
    最近のAraiは取って付けたパーツやらが多くて、くっ付け過ぎだと思うんです
    安っぽく感じてしまいます。安全性では変わらず信頼してるので問題ないですが
    スタイリング的にもうちょっとスッキリ良くなれば文句ないのですけど、これも
    好みなのですかねえ。あとレプリカメットも同一デザインなら尚ヨシです。

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    1. コメントありがとうございます!!
      おっしゃることが解る気がします。
      各ヘルメットメーカーが後頭部のスポイラーを装着したヘルメットを販売していく中で、前回のSNELL規格が更新され新発売された現行モデルのRX-7Xと前モデルのRX-7RR5の形状は、ほとんど変わっていませんよね。
      それもアライヘルメットが全てのモデルで「衝撃をかわす性能」を考え、頭部保護の範囲において、丸い滑らかな75R以上の球面の連続したフォルムにこだわって来たからだと思います。

      アライのヘルメットを使用するGPライダーやSBKライダーでは、リアスポイラーを使用するライダーが多く、時代の流れや流行りもあってか、今回アライのヘルメットにもリアスポイラーが搭載されることとなるようですが、今まで「衝撃をかわす性能」にこだわり続けたアライヘルメットがリアスポイラーを搭載することは、アライヘルメットユーザーの中でも賛否が別れることだと思います。

      「スタイリング的にもうちょっとスッキリ良くなれば文句ない」とコメント頂いていますが、実は私も真横からヘルメットを見たときに「OGKのFF-5みたい・・・」と思ってしまいました(笑)

      恐らく、レプリカヘルメットは現在有名ライダーが使用しているような透明のスポイラーが付くのではないか?と勝手に予想していますが、どうなんでしょうね・・・?
      とりあえず、私はアライからの正式発表を待ちたいと思います。

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