2018年11月9日金曜日

市販化の可能性あり!? 名車が生まれる予感!ApriliaがRS660発表!

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イタリアのミラノで開催されているEICMA 2018でアプリリアが並列2気筒エンジンを搭載したコンセプトモデルのRS660を発表しました。

搭載されている並列2気筒エンジンですが、RSV4 1100 Factoryに搭載されているV4エンジンをベースに、前バンク部分の2気筒を生かしたエンジンとなっています。

アプリリアのRS 660プロジェクトは「Apriliaをヨーロッパ市場で、価値のある重要なものとし、アジアと米国市場でも重要なものとしたい」と考えており、メーカーとして力を入れているコンセプトモデルという事がよくわかります。

確実に市販化されるとの見方が多数占めており、私個人としては、一目見たときから頭から離れず市販されたらメッチャ欲しいです。

今日はアプリリアが発表したコンセプトモデルのRS660について紹介したいと思います。

EICMA 2018 Aprilia RS 660 Concept 動画








コンセプトモデルのRS 660はスポーティーで、優れたパフォーマンスを持ちApriliaの市場を拡大することを目指して生まれました。
最先端の空気力学研究、プレミアムテクニカルコンテンツ、高度なエレクトロニクス、新しいツインシリンダーエンジンを搭載したRS 660は、ライダーへApriliaの価値を再定義します。



コンセプトモデルのRS 660を使用して、アプリリアは管理しやすいエンジン性能、フレームとサスペンションの卓越性と軽量化のよって定義されるスポーツバイクの新しいコンセプトを研究しています。
RS 660は、公道やサーキット走行などバイクの新しい需要へ対応します。
その結果、ミドル排気量で並列2気筒モデルのユニークな製品が登場しました。
魅力的で使いやすく、非常に高い技術が注がれています。



RS 660は、若いライダーが小排気量バイクからステップアップする際のオプションです。
高レベルのスポーツバイクが完成し、RS 660は 日々のスリルと楽しみを提供し、ライダーをトラック上でサポートする準備ができています。


Aprilia Concept RS 660は革新的で洗練されたスタイルで、その形状は空気力学の研究に由来しています。

最高レベルのレースでも分かるように、空気力学は現在オートバイ分野で激しい開発が行われている分野です。
風洞実験を繰り返し行い、得られたデータから機能を重視し、バイクの形が生まれました。



シャーシのパッケージングにおけるアプリリアのノウハウは、世界中で認められています。
RS660は、アプリリアの伝統を守りながら、アルミフレームとスイングアームで構成されていますが、RS660 コンセプトのフレームは、ストレスメンバーとしてエンジンを利用し、コンパクトながら高剛性なフレームを形成しています。



スイングアームは左右非対称の形状となり、右側はエキゾーストパイプをスムーズに通すため湾曲した形状をしています。
リアサスは、リンクレスとなることで重量を削減し、全体的にまとまったパッケージになっています。



RS660は、Tuono V4とRSV4 1100 Factoryをに使われている1100cc V4エンジンのコンセプトを基にして生まれました。
この派生エンジンは、非常にコンパクトな660cc並列2気筒エンジンです。



この構成によりコンパクトな車体とハンドリング、ライダーに伝達されるエンジン熱も低く、設計者に滑らかで軽量なフレームとサスペンションを搭載させる自由を与えるために選ばれました。

RS660の細かいスペックなどは現時点で不明です。
ヘッドライト下のダクトは風の通り道で、ラムエア非搭載ですが660ccの排気量でがあれば100馬力は簡単に作り出すことができます。
アプリリアの名車RS250が乾燥重量140kgでしたが、それに近い車重になるのではないでしょうか!?


車体面に関してですが、既にアプリリアではお馴染みとなったエンジン搭載位置・スイングアームのピポット位置、ステム角変更プレートなどの可変システムですが、スイングアームのピポット位置調整機能以外は、画像からRS660にも搭載されていることが判ります。


エンジンマウントプレートが取り外し可能な形状になっており、RSV4と同様エンジンの搭載位置を上下に変更できるようになっている事が解かります。



フレームのステム穴も大きいので、RSV4同様にステム角もプレートを変える事によって変更可能になっているはずです。



可変ピボットについてはスイングアームがエンジンに付いているので、もしかしたらピポット位置については固定かもしれません。
ピポットレスの車体に関しては、全日本選手権で投入されたNSRの様でメッチャ格好良く見えます!
ホンダが良く使うピポットレスフレームですが、アプリリアのピポットレスフレームがどんなハンドリングを生み出すのか楽しみでたまりません!

エレクトロニクスも豪華な装備が搭載されていますし、2スト250ccで育った私としては本当に気になるモデルです!
やはりバイクは、軽量+ハイパワーに限ります!
これでスーパーチャージャー付きだったら迷わず買ってます。

車重や馬力の詳細が解かって、市販化が決定したら本当に乗り換えを考えるモデルです。



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4 件のコメント:

  1. RS660が大人気になればデイトナ675の様にスーパースポーツ選手権のレギュレーションが変更されるかもしれませんね。

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  2. コメントありがとうございます。
    色々考えて、WSS300で2気筒のCBR500Rが参戦しているので現実的なのはWSS300なのかなぁ~なんて想像しています。
    スペックと試乗インプレが気になって仕方ありません・・・

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  3. レースレギュレーションに捕らわれず、所有感を満たしつつこんなバイクがあったら楽しいなというファンライドを主体にしたモデルで出てくれたらいいなぁと思います。

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    1. コメントありがとうございます。
      自分もそう思っています。
      色々考えたらノースウエスト200ではSupertwinクラスが650ccエンジンまでなので出れるかもしれないですね。
      けど、おっしゃる通りレギュレーションにとらわれず、満足のいく乗り味に仕上がってくれればそれでいいです!
      SRX-6など未だサーキットユースでは人気のモデルでもありますし、そんなモデルになって欲しいと思います。

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