2018年8月5日日曜日

MotoGP 第10戦 チェコGP 予選結果と各選手のコメント!

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サマーブレイクも終わり、8月3日~5日の日程でMotoGP 第10戦 チェコGPがブルノサーキットで開催されています。

昨日、土曜日は各クラスの公式予選が行われました。

未だ私は入院中の為、レースを観戦することができません・・・非常にフラストレーションが溜まります・・・

簡単ではありますが、各クラスの予選結果と予選後のMotoGPクラスの選手からのコメント、本日行われる決勝レースのタイムスケジュールを紹介したいと思います。






moto3クラスの第10戦 チェコGP 公式予選ですが、フリープラクティス総合2番手だったヤコブ・コーンフィールが今季初めてトップタイムをマークしました。
コーンフィールは、キャリア通算155戦目となるホームグランプリで初めてポールポジションを奪取しました。

フリープラクティス17番手のジョン・マックフィーが、0.419秒差の2番手に入り、フリープラクティス11番手のマルコス・ラミレスが、0.445秒差の3番手に入りました。

moto3クラスへ参戦している日本人選手の結果ですが、FP2で初めて1番手になった真崎 一輝選手は、1.178秒差の12番手。
フリープラクティス総合22番手の鳥羽 海渡選手は20番手スタート。
フリープラクティス総合9番手の佐々木 歩夢選手とフリープラクティス総合14番手の鈴木 竜生選手は、2ラップ目に転倒をしてしまいタイムが計測されませんでしたが、フリー走行で107%以内のラップタイムを記録していたので予選を突破し、決勝レースを27番グリッドと最後尾の28番グリッドから迎えることになります。


MotoGP 第10戦 チェコGP moto3クラス 予選結果
※画像クリックで拡大します。







moto2クラスの第10戦 チェコGP 公式予選ですが、フリープラクティス総合2番手のルカ・マリーニが今季2度目のトップタイムをマークし、キャリア通算46戦目で初めてポールポジションを獲得しました。
フリープラクティス総合3番手のアレックス・マルケスが、0.115秒差の2番手に入り、フリープラクティス総合11番手のマティア・パシーニが、0.173秒差の3番手に入り1列目を獲得しました。
以降ミゲール・オリベイラが4番手、マルセル・シュロッターと続き、moto2クラスへ参戦中している日本人選手の長島 哲太選手は、1.325秒差の25番手で予選を終えました。

MotoGP 第10戦 チェコGP moto2クラス 予選結果
※画像クリックで拡大します。







MotoGPクラスの第10戦 チェコGP 公式予選ですが、フリープラクティス総合10番手のアンドレア・ドヴィジオーぞがトップタイムをマークし、2016年のマレーシアGP以来29戦ぶりとなるポールポジションを獲得しました。

今季初めてフリープラクティス総合1番手に進出したバレンティーノ・ロッシが、0.267秒差の2番手に入り、フリープラクティス総合4番手のマルク・マルケスが、0.272秒差の3番手となりました。

MotoGPクラスへ参戦している日本人選手の中上 貴晶選手ですが、Q1で10番手となり、明日の決勝レースを7列目20番グリッドから迎えます。

MotoGP 第10戦 チェコGP MotoGPクラス 予選結果
※画像クリックで拡大します。



MotoGPクラスの選手から公式が終わってコメントが発表されていますので紹介したいと思います。




アンドレア・ドヴィジオーゾのコメント
「このタイムをマークできるなんて想像していませんでした。
他のライダーたちと一緒に走っていて、最後は前方に誰もいなくなり僕が引っ張るような形になりました。
単独走行でしたが、最高のラップをマークすることができました。
集中力を維持することが難しかったですが完璧なラップでした。
バイクが本当に良く機能するので、ブレーキングでバイクからパフォーマンスを引き出すことができました。

今週末は素晴らしい仕事をしました。
レースに向けて良い仕事ができたもの、この気温でレースがどのような展開になるのか解りません。
ホンダの2台は素晴らしいレベルがあり、ホルヘ、ダニロ、バレンティーノも速いので、グループとなるでしょう。
僕たちも良いレベルですが、レースは簡単ではないでしょう。」





バレンティーノ・ロッシのコメント
レースペースに関しては、僕たちは難しいです。
今日が決勝だったら、タフなレースになっていたでしょう。
新品タイヤを装着すると速く走れることは解っていたので、前方からスタートができるように全力でアタックしました。
ベストなペースで走るドヴィジオーゾとマルケスの間という良いポジションです。
もし序盤に彼らと一緒に走ることができれば、僕たちは本当に遅いですね。
数ラップ後に、リアタイヤが大きく滑り始めてしまいます。
僕たちのペースは遅いので、ディフェンシブなレースにしなければいけません。

FP4でマルケスと同じように新品タイヤを履いてみましたが、同じように走れませんでした。
フロントのハードタイヤは気に入りません。
リアのハードタイヤだと一貫して遅いです。
予報では天候が変るようで、涼しくなるかもしれません。
そうなれば、僕たちはもう少し速く走れるでしょう。」




マルク・マルケスのコメント
「もう1ラップ、タイムアップができませんでした。
ミスを犯さずに、堅実な週末となっています。
目標は1列目でした。
ラップタイムを確認したら、かなり速かったです。
レースペースが良いので嬉しいです。
フライングラップで苦戦することは覚悟していました。
今年のバイクのセットアップは、新品タイヤを履くときに少し苦戦しますが、タイヤのパフォーマンスが低下したときに、少し快適になります。
初日に指摘した通り、ドヴィは素晴らしいペースを持っています。
ホルヘも速いので、ドゥカティ勢は強敵です。
ロッシはそれほどペースが速くありませんが、上位に進出してくることは間違いないでしょう。
ドヴィとのアドバンテージは77ポイント差なので、彼の後方に位置しなければいけません。
そうなれば問題はないのですが、そのようなメンタリティーでは走りません。
いつものように優勝を目指します。
レースの周回数は21ラップです。
各タイヤで20ラップを周回して、情報を収集しました。
路面温度が非常に高いので集中力を維持することが難しいです。
moto2クラスの後に走るので、トラックッコンディションに注意したいです。」




ダニ・ペドロサのコメント
「2度のフリー走行はとても良かったです。
レースに向けたセットアップの作業を進めることができましたが、予選は難しかったです。
初日に前進したソフトタイヤでもう一歩前進しようと挑みましたが、これ以上は良くできませんでした。
明日に向けてベストな状況ではありませんが、良いスタートを切り速く走りたいです。
序盤にポジションを上げることが重要となるでしょう。」




カル・クラッチローのコメント
「今週末の暑い条件の中、フロントタイヤのマネージメントに問題がありますが2列目に進出できたことが嬉しいです。
ライバルメーカーは、フロントにハードタイヤを使用することができますが、それは僕たちにとって反対のことです。
僕たちは可能な限り最善を尽くし、僕は予選を楽しみました。
5番手は今日の中で最高の順位です。
チームとHRCは最高の仕事をしています。
僕たちは戦闘力を高めるために最善を尽くしていおり、表彰台を獲得できるペースがあります。」





ホルヘ・ロレンソのコメント
「初日の状況をひっくり返すことができて嬉しいです。
変更した成果がすぐに表れ快適さが見つかり、自信を持って走ることができました。
新しいフェアリングも助けとなりました。
重要なのは前進したことです。
1列目に接近し、4番グリッドからのスタートとなります。
これは良いポジションです。
明日どこまで行けるのかリアタイヤの選択が非常に重要となるでしょう。




マーベリック・ビニャーレスのコメント
「Q2ではフロントにハードタイヤの方が良いと考えて、Q1でミディアムタイヤを使いましたが、結果的にはその反対となってしまいました。
ミディアムタイヤの方がすごく良い感じがあります。
ハードタイヤだとプッシュすることが難しいです。
まだ、改善の余地が大きいです。
今週末、僕たちのセッティングは完璧でないので仕事の継続が必要です。
まだ、多くのポイント争いが残っているので、いつものようにベストを尽くします。」




アルバロ・バウディスタのコメント
「フィーリングをさらに良くできるかを追求するために、幾つかのことを試したかったのですが、フィーリングが良くならず初日よりも速く走ることができませんでした。
Q2に直接進出できず、セッティングを元に戻すとFP4でフィーリングが戻って5番手まで挽回できました。
予選中で良くなって行きQ1を突破できると思ったのですが、限界で走っていると、あのようなことが起きてしまいます・・・フロントを失ってしまいました。
怪我をしなかったのは幸運でした。
グッドなペースがあるので、良いスタートを切りたいです。
明日に向けて自信があるので、モチベーションが高いです。」


各選手、上記のようにコメントを出しています。
最後に、本日決勝日のMotoGP 第10戦 チェコGPのタイムスケジュールは以下の通りになっています。


MotoGP 第10戦 チェコGP タイムスケジュール

8月5日(
15:40~16:00 moto3クラス WUP
16:10~16:30 moto2クラス WUP
16:40~17:00 MotoGPクラス WUP
18:00~     moto3クラス 決勝レース
19:20~     moto2クラス 決勝レース
21:00~     MotoGPクラス 決勝レース


ヤマハは路面温度が上がると、タイヤの消耗が激しく苦戦しまうようですね・・・
シーズン開幕前のテストの時から問題は解決されておらず、今シーズン中での問題解決は厳しそうです・・・
果たして、MotoGP後半戦の初戦を制するのは一体どの選手になるのでしょうか!?




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