2018年6月27日水曜日

元TECH3のジョナス・フォルガーがトライアンフ製のエンジンを積んだmoto2マシンをテスト!

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moto2クラスに車体を供給する、シャーシ マニュファクチュアのカレックス・エンジニアリングが、モーターランド・アラゴンで6月19日~21日の日程で2019年シーズンに向けた開発テストを実施しました。

テストでは、2019年から供給が始まるトライアンフ製のエンジンとマニエッティ・マレリ製のエレクトロニック・コントロール・ユニットを搭載した2019年型プロトタイプマシンをテストライダーのイェスコ・ラフィン、moto2クラス暫定3位に位置するアレックス・マルケス、今季病欠のためにMotoGPクラスを欠場となったジョナス・フォルガーがテストを行いました。



24歳のドイツ人ライダーのジョナス・フォルガーは、ジルベール症候群(遺伝性の肝疾患で疲労感、集中力不足、食欲不振などの症状)にかかっており、昨年10月の第15戦 日本GPから欠場していました。



本来であれば、MotoGPクラス2年目となるフォルガーは、今季のMotoGPクラスへの参戦を辞退していましたが今回のテストに参加し、昨年9月の第14戦アラゴンGP以来となる、約9ヶ月ぶりにサーキットへ足を運び20日と21日に走行を行いました。




ジョナス・フォルガーのコメント
「最初に、この機会を提供して、この2日間をサポートしてくれたアレックス・バウムガーテルをはじめ、カレックスのみんなに感謝したいです。
みんなの支援は本当に最高でした。
長い間レースから離れていた後で、正真正銘のレースマシンをもう一度走らせたことは大きな解放感でしたし、体調を確認する上で重要でした。

この素晴らしい機会を提供してくれたカレックスに心から感謝します。
全てが自発的で簡単でした。



一度バイクに乗ると、すぐに快適さを感じられ、走行を思いっきり楽しみました。
本当に全てが僅かな時間でしたが、カレックスのみんなが僕の走行を完璧にオーガナイズしてくれました。

初日はホンダエンジンを積んだオールドバイクを使用しました。
リズムを取り戻すには良かったです。
これが大きな助けとなりました。
2日目に、トライアンフのエンジンを積んだカレックスに乗り込み、さらに楽しくなりました。
もちろん、このプロジェクトに使用するエンジンのキャラクターや新しい電子制御の違いに興味がありました。
このパッケージは、決定的に本物のレースエンジンに近づいています。
沢山のことを体験し、1日を通じて良い進歩を果たしました。」


とのコメントです。
フォルガーの来季は、まだ発表されておらず 完全復活は遠いにせよ、バイクに乗れるまで回復した事は喜ばしいことだと思います!
フォルガーの感想としてはトライアンフエンジンに対して、割と好評ですね!!
来年はこの3気筒エンジンを積んだマシンがどんなドラマを生み出してくれるのでしょうか!?
本音を言えば、1度でいいから試乗してみたいです・・・





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