2018年6月28日木曜日

ASIMO(アシモ)開発中止はNHKの先走りガセニュース!? ホンダから正式発表あり!

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既に皆さんご存知だと思いますが、ホンダが二速歩行ロボットのASIMOの開発を終了したとNHKが報じました。

このニュースを見た時は、いつかHONDAのASIMOが乗るRC213VとYAMAHAのMOTOBOTが乗るYZR-M1が勝負する日が来るだろう!と期待していただけに非常に残念に思っていたのですが、この件を調べて行くって解ったのですがNHKの報道の内容は少し違うようです。

NHKの報道後にHONDAの広報部より、「ASIMOという名称になるかは分からないが、ヒューマノイドロボの開発は続ける。」とのコメントが発表されたので、人型ロボットの開発は何らかの形で行われるようです。

NHKの報道では、ホンダは今後、より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、アシモの開発で培った高度なバランス性能や、運動を制御する技術を応用し転倒を防止する機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進めていくとの事ですが、どうもNHKの先走りガセニュースの気がします。

今日は、NHKの報道内容とホンダ広報部から発表された内容について取り上げたいと思います。



NHKは、ホンダのASIMOの開発中止について、以下のように報じています。


ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散

大手自動車メーカーのホンダは、開発を続けていた2足歩行の人型ロボット「アシモ」の開発をとりやめていたことがわかりました。今後は介護支援などより実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針です。

アシモはホンダが開発した人型ロボットで、平成12年に発表された1号機は当時は高い技術が求められていた本格的な2足歩行をするとして注目されました。

その後、平成23年まで7代にわたって改良型が発表されましたが、関係者によりますと、ホンダは開発をすでにとりやめていて、研究開発のチームも解散したということです。

2足歩行の人型ロボットをめぐっては、ソフトバンクグループが買収したアメリカの「ボストン・ダイナミクス」が高い運動性能を持つロボットを発表するなど参入が相次ぎ、競争が激しくなっています。

ホンダとしては、より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、今後は、アシモの開発で培った高度なバランス性能や、運動を制御する技術を応用し、転倒を防止する機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進めていくとしています。



上記のNHKの報道を見ると、ASIMOの開発が終了し、ホンダがヒューマノイドロボット事業を実質縮小するのではないか?と印象を持つ方が多いと思います。

しかし、ITmedia Newsによりますと、このNHKの報道後にホンダ広報部から以下のようなコメントがあったそうです。

ホンダ広報部のコメント
「ASIMOという名称になるかは解らないが、ヒューマノイドロボの開発は続ける。
"ASIMO開発チーム"という名のチームはもともとなく、ヒューマノイドロボット開発チームがASIMOを開発していた。
ヒューマノイドロボ開発チームは解散しておらず、規模縮小もしていない。」



とりあえず、ホンダ広報部が"ヒューマノイドロボ開発チームは解散しておらず、規模縮小もしていない"と言い切っているので、今までと何も変わってないと解釈して間違い無さそうです!

また、ASIMOという名称になるか解らないと言っていますが、その辺は私のフィルターを通すとVFR750R(RC30)がRVF(RC45)になるような感じだと思います。

さらに、現在 ホンダのHP にはNHKから報道の出た2018年6月28日付で、以下の文が掲載されています。

※画像クリックで拡大します。



今回のNHKの報道は、どういった経緯で出たのか解りませんがホンダとしては今までと何も変わって無さそうです。

私としては、ヤマハの MOTOBOT vs ホンダのASIMO後継機? のドリームレース実現の夢が絶たれていないので安心しました!!

是非とも実現して欲しいものです!





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2 件のコメント:

  1. これって金融商品取引法の風説の流布に抵触しませんか?

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    返信
    1. コメントありがとうございます。
      自分もそう思いました。
      ホンダの株価に影響してしまいますよね・・・・
      法律などの詳しいことは解りませんが、しっかり訂正の報道をして欲しいものです。

      削除