2018年5月14日月曜日

WSBK第5戦・全日本ロードレース選手権 第3戦の決勝結果!(レース動画あり)

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WSBK第5戦 イタリアROUNDは、5月11日~13日の日程でイモラ・サーキットで開催されており、全日本ロードレース選手権 第3戦は、5月12日~13日の日程でオートポリスで開催されました。

全日本ロードレース選手権は第2戦の鈴鹿に続き、第3戦 オートポリスも2&4レースとなっており、朝から降った雨で視界不慮となり難しいコンディションのレースとなりました。また、WSBK第5戦 イタリアROUNDのSSPクラスはケナン・ソフォーグルの引退レースとなりました。

各選手権の決勝レースと公式予選の結果は以下の通りです。



WSBK第5戦 イタリアROUND SBKクラス レース2 ダイジェスト動画(約14分)




WSBK第5戦 イタリアROUND SSPクラス決勝結果
※画像クリックで拡大します。

クルーゼルが好スタートを切り、序盤からレースを先行しますが、絶好調のマヒアスが3週目にトップに躍り出るのですが、トップ独走中の4週目に、まさかの転倒を喫し戦線離脱。
クルーゼル、デローサ、カリカスロ、コルセテの4名がトップ集団となり、最終ラップまでトップを争うのですが、レースを引っ張ったクルーゼルの見事な走りでそのままクルーゼルが勝利しました。

今回のレースが引退試合となったソフォーグルですが、ウォームアップラップを走った後ピットへ戻り、決勝レースには出場しませんでした。



レース終了後にもソフォーグルは姿を見せ、各関係者と抱擁し表彰台の上で最後の挨拶をしていました。
本当にお疲れ様でした。






WSBK第5戦 イタリアROUND SBKクラス レース2 フルレース動画(約55分)




WSBK第5戦 イタリアROUND SBKクラス レース2 リザルト
※画像クリックで拡大します。

終わってみれば、WSBK第5戦は、ジョナサン・レイ劇場でした。
昨日行われたレース1で、レオン・キャミアの代役で参戦していたジェイソン・オハローランですが、転倒を喫し足を骨折してしまいました・・・
と、言う事はBSBのHonda Racing Teamは、レギュラーライダーのダン・リンフットとジェイソン・オハローラン2人とも負傷という事になります。
第4戦 スネッタートン300は6月15日~17日に開催されるので、リンフット選手は復帰すると思いますが、オハローラン選手は、第4戦に間に合うかまだ解りません。
もしかしたら第4戦も清成選手が代役参戦する可能性もありますね。

話をWSBKへ戻しますがオハローラン選手の転倒により、レース2はレッドブル・ホンダのライダーはジェイク・ガニエ選手1名のみの出走だったのですが、ガニエ選手はマシントラブルで4週目にリタイヤしました。
WSBKもBSBもCBR1000RRは、昨年から呪われていますね・・・・
もうじき公道レースのシーズンが一番盛り上がる時期になりますが、NW200やマン島TTでホンダのライダーから負傷者が出なければいいのですが・・・

また、8周目にマイケル・ファン・デル・マークの転倒にマルコ・メランドリが巻き込まれ、両者リタイヤ。



国際映像では、ドカティのピットに謝りに行くファン・デル・マークの姿が映し出されました。



レースの方はジョナサン・レイがトップを走るチャズ・デイビスを捕らえ、しばらく様子を伺うもの、前に出たジョナサン・レイはファステストラップを記録し、一気に逃げ切りモードでマージンを築きレース1に続き勝利し、レイはポールポジション獲得と決勝レースをダブルウィンという最高の形で第5戦を終えました。

また、レイはレース2での勝利で通算59勝となり、 カール・フォガティの記録に並びました。






全日本ロードレース選手権 第3戦 JSB1000クラス 決勝 (フル動画)




全日本ロードレース選手権 第3戦 JSB1000クラス 決勝 TOP3インタビュー



全日本ロードレース選手権 第3戦 JSB1000クラス 決勝 リザルト
※画像クリックで拡大します。


朝から霧と雨で大幅にタイムスケジュールが変更されるも、12:30分にJSB1000クラスの決勝が行われました。
決勝レースは当初、20周で争われる予定でしたが、周回数を短縮し15周回で決勝レースは行われました。

決勝ですが、雨はほとんど止んでいたものの、路面がウエット状態だった為 ほとんどのライダーがレインタイヤをチョイスしレースがスタートしました。
序盤は、中須賀選手、高橋 巧選手、渡辺 一樹選手がトップグループを形成し、上位3人を秋吉選手が追う展開でした。
しかし、レース中盤から路面が乾き始め、スリックタイヤで決勝レースに挑んでいたKawasaki Team GREENの渡辺 一馬選手が猛烈な追い上げを見せます。
11周目に高橋 巧選手をかわしトップに浮上すると、そのまま独走でチェッカーフラッグを受け、JSB1000クラス初優勝を飾りました。



チームメイトの松﨑 克哉選手もスリックタイヤで走っており、レースを2位で終え Kawasaki Team GREENが1-2フィニッシュとなりました。
3位に入ったモリワキの高橋 裕紀選手も、スリックタイヤを履いてレースに挑んでおり、タイヤチョイスが結果を左右するレースとなりました。





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