2018年5月16日水曜日

新型GSX-R250の特許が明らかに!クラス最高馬力は間違い無し!? 発売は2019年以降か?

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現在スズキは、フルカウルモデルの250ccバイク GSX-250Rを発売していますが、49K00と呼ばれる開発コードの車両がGSX-R250ではないかと言われており、発売の噂が予てよりありました。

SUZUKIの新型250cc スポーツモデルのGSX-R250 は2019年に発売されるとの情報が最近では濃厚になっています。

今回明らかになった特許を見る限り、並列画像2気筒のバイクにダウンドラフト形式の吸気を採用する際のエアクリーナーにいての特許です。

けどコレって、吸入口を控えめな位置に搭載したラムエアシステムって感じがします。

画像を見ながら、GSX-R250がどのようなバイクになるのか考えてみようと思います。




今回のスズキが出した特許は、"車幅の狭い車両において内燃機関の上方に配置するエアークリーナーの容量を大きくし、且つ内燃機関の上方に他の部品を適切に配置する"特許の様です。
以下、特開2018-70057より抜粋させてもらいました。
全文を見たい方はリンク先を参照してください。



本発明の自動二輪車のエアークリーナー配置構造は、ヘッドパイプ10から車幅方向に分岐して後斜め下方に延びる一対のメインフレーム11を含む車体フレームと、メインフレーム11の下方に配置される並列2気筒のエンジンと、エンジンの上方に配置され、ケース本体54およびキャップ部55を有するクリーナーケース50の内部に設けられたフィルターを含むエアークリーナー42を備え、エアークリーナー42は、平面から見て前記一対のメインフレーム11の間にて一対のメインフレーム11から離間して配置され、且つ側面から見てクリーナーケース50の合せ面Fの前側半分以上をメインフレーム11の上端よりも下方に位置させるように配置されている。

<中略>




例えば、並列2気筒エンジンを備えた車幅の狭い鞍乗型車両にダウンドラフト形式の吸気系を採用する場合、エンジン上方の空間が狭いため、エンジン上方に大容量のエアークリーナーを配置することは困難である。

また、スポーツタイプの鞍乗型車両は高出力のエンジンが求められ、エンジン出力に見合った大容量のエアークリーナーが求められる。
しかしながら、ダウンドラフト形式の吸気系が採用されるスポーツタイプの鞍乗型車両は、操縦性を考慮して車幅を小さく抑えることが求められ、さらに車両を小型化する場合には、エンジン上方の空間は極めて狭くなる。
その結果、エンジン出力に見合った大容量のエアークリーナーを配置することは容易でない。


また、車幅の狭い鞍乗型車両において、エンジン上方にエアークリーナーを配置すると、エンジン上方において大きな空間がエアークリーナーによって奪われるため、エンジン上方に他の部品を適切に配置することが難しくなる。




本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、本発明の課題は、車幅の狭い車両においてエアークリーナーを内燃機関の上方に配置する場合でも、エアークリーナーの容量を大きくすることができ、且つ内燃機関の上方に他の部品を適切に配置することができる鞍乗型車両のエアークリーナー配置構造を提供することにある。




【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明の鞍乗型車両のエアークリーナー配置構造は、ヘッドパイプから車幅方向に分岐して後斜め下方に延びる一対のメインフレームを含む車体フレームと、前記メインフレームの下方に配置される並列2気筒の内燃機関と、前記内燃機関の上方に配置され、ケース本体および前記ケース本体上に設けられたキャップ部を有するクリーナーケースと前記クリーナーケース内に設けられたフィルターとを含むエアークリーナーと、を備え、前記エアークリーナーは、平面から見て前記一対のメインフレームの間にて前記一対のメインフレームから離間して配置され、且つ側面から見て前記ケース本体と前記キャップ部との合せ面の前側半分以上を前記メインフレームの上端よりも下方に位置させるように配置されている。

【発明の効果】
本発明によれば、車幅の狭い車両においてエアークリーナーを内燃機関の上方に配置する場合でも、エアークリーナーの容量を大きくすることができ、且つ内燃機関の上方に他の部品を適切に配置することができる。




本実施形態に係る鞍乗型車両のエアークリーナー配置構造によれば、エアークリーナーを並列2気筒の内燃機関の上方の空間に配置し、エアークリーナーの合せ面の前側半分以上を側面視でメインフレームの上端よりも下方に位置させることで、エアークリーナーの位置を下げることができる。
これにより、エアークリーナーを上下方向に大きく形成することができる。


したがって、エアークリーナーが車幅方向に大きくなることを抑えつつ、エアークリーナーの容量を大きくすることができる。
また、鞍乗型車両のエアークリーナー配置構造によれば、並列2気筒の内燃機関の上方の空間において、エアークリーナーと一対のメインフレームとの間に隙間を形成することで、その隙間に燃料ホース、ハーネス、ケーブル等の索状部材を配線することができる。
これにより、その隙間において索状部材の配線にかかる自由度が向上し、索状部材が他の部品に接触して潰されることが抑制されるため、索状部材の耐久性を向上させることができる。
また、この隙間において索状部材の配線を容易に行うことができる。






<中略>
スロットルボディ(44)、インジェクター(68)、その他の電子機器を制御する電装部材の一例としてのECU(48)『Engine Control Unit』を備えている。




<中略>
ところで、この自動二輪車は、並列2気筒のエンジンを採用することで車幅を小さく(狭く)構成されている。
ところが、車幅の縮小に伴って、一対のメインフレームの間隔が狭くなるため、エンジンの上方の空間が縮小する。
このため、車幅の狭い車両においてエンジンの上方に大容量のエアークリーナーを配置することが困難であった。
また、燃料タンクの高さや幅の拡大を抑え、且つ燃料タンクの容量を確保することが困難であった。
ダウンドラフト形式の吸気系は、スポーツ性の高い自動二輪車1に採用されることが多く、大容量のエアークリーナーが求められる。

一方で、スポーツ性の高い自動二輪車では操縦性を考慮して車幅を小さく抑えることが求められるため、エンジンの上方の空間に大容量のエアークリーナーや、その他様々な部品を配置することが更に困難になっていた。
また、ダウンドラフト形式の吸気系の場合、エンジンと燃料タンクとの間にエアークリーナーが配置されるため、車幅方向の寸法を小さく抑えながら必要な燃料タンクの容量を確保することが困難であった。
仮に、容量を確保するために燃料タンクの幅や高さが増加した場合、運転者が適正なライディングポジションをとることができないという問題や、車両の重心が高くなるという問題が生じる。
そこで、本実施例に係る自動二輪車は、車幅の狭い車両のエンジンの上方にエアークリーナーを配置した場合でも、必要な性能を満たすようにエアークリーナーおよび燃料タンクのそれぞれの容量を大きくすることができるエアークリーナー配置構造を備えている。

<その他 特許画像>




原文と比べると結構省略しました。
大まかに言うとエアクリーナーについての特許という内容です。
しかし、特許の文面や図、今まで出てきている噂から 新型GSX-R250がどのようなバイクなのか想像する事ができます。

・トラスフレーム
・倒立フロントフォーク
・ラジアルマウントキャリパー
・低い位置に取り付けられたセパレートハンドル
・GSX-R系の顔
・スイングアームは角材では無い。(アルミ?)
・DOHC水冷パラレルツイン
・ダウンドラフト吸気
・リンク式モノショック
・金属製のタンク
・形状的にLEDヘッドライト?
・多分めちゃくちゃ小さい!

特許の文を読むと車体が小さい事を強調していますし、パワーを絞り出す為に大きなエアクリーナーボックスが必要だったことが解ります。
また、吸気口からエアクリーナーボックスまで距離が短く、吸気抵抗が少ないので吸気効率はアップしています。




現在販売されているGSX-250Rが出た時は「コレじゃない感」がハンパなかったですが、GSX-R250は名車になりそうな予感がします。

確実にスズキが発売するGSX-R250は、クラス最高馬力を引っさげて登場する事でしょう!!
それに車体は、かなりコンパクトらしいので期待が持てます!!
恐らく、レース専用パーツでラムエアシステムとして吸入口の伸びたエアクリーナーボックスが用意される事でしょう!
本当に発売が楽しみな1台です!!
スパイショットを見かけたり、新たな情報を耳にしたらまた取り上げたいと思います。





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2 件のコメント:

  1. JP250がホンダの次はスズキで溢れる展開になるかもしれませんね(笑)

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  2. コメントありがとうございます!
    スペック次第では十分ありえますね・・・
    何にせよ、登場が楽しみな一台です!

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