2018年4月24日火曜日

RSV4 RF LE 発表!僕たちに翼を与えるのは レッドブルだけではなかった!

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先週行われたMotoGP第3戦 アメリカGPで、アプリリアはウイングレット付きの限定モデル "RSV4 RF LE" を発表しました。

語尾に付く「LE」の文字ですが、Limited Editionの略だそうです。

販売予定はアメリカで100台、カナダで25台になり、価格は24,499米ドル(日本円で266万6千円)となるようです。

今の所、特に話題になって無いのが如何にもアプリリアらしいなぁ・・・と思います。

覚えている方もいると思いますが、2017年のミラノショーで、アプリリアは2017年モデルと2018年モデルのRSV4用に「アプリリア・レーシング・ ファクトリー・ワークスキット」なるものを発売すると発表しました。

発表されたキットを全て組めば、最大馬力が通常の201psから215psへアップするとの事でした。

キットの中にウイングレット付きのサイドカウルも含まれており、今回発表された"RSV4 RF LE"は201馬力で、簡単に言ってしまえば "アプリリア・レーシング・ ファクトリー・ワークスキット" のウイングレットだけ着いた カッコだけの モデルとなります。



ちなみに、ウイングレットはカーボンファイバー製のようで、シリアルナンバーが刻印された特別なトップブリッジも装備されるそうです。



RSV4オーナーの私としては、「トップブリッジは、もう少しどうにかならなかったのか!?」と思ってしまいます。

下の画像は私のRSV4ファクトリーから取り外したトップブリッジですが、ノーマルのトップブリッジを黒く塗って、シリアルナンバー入れただけですね・・・

この辺のチープさがDUCATIやMV AGUSTAと違う所でしょう・・・
正にイタリアのスズキ・・・



私は現在RSV4に乗っていますが、限定モデルを出すには変な時期だと思えて仕方ありません。

ここからは私の想像なのですが、2017年のミラノショーで"アプリリア・レーシング・ ファクトリー・ワークスキット"を発表したのはいいが、売れなかったのではないでしょうか?
ただでさえ販売台数が多くないRSV4なので、可能性はあると思います・・・

記事冒頭でも触れた "アプリリア・レーシング・ ファクトリー・ワークスキット" ですがミラノショーの時の発表では、より滑らかな動作を保証する表面処理を施した4本のシングルグルーヴピストンセットが含まれており、ピストンセットだけで4馬力パワーアップ。
さらに性能を向上させるために、制御された機械式吸気ダクトと排気ダクトを備えたシリンダーヘッドキットも用意されており、カムシャフトには摩擦をさらに低減する表面処理が施されており、全てのキットを組み、アクラポヴィッチのフルエキゾーストマフラーを装着し専用のECUを組めば、最大馬力が通常の201psから215psへアップするという内容でした。


今回発売される RSV4 RF LEはノーマルマフラーなので、一体何馬力なのでしょうか?



個人的には、海外メディアのサイトに215馬力と記載が見られましたがそれはガセ情報で、エンジンはノーマルの201馬力なんじゃないかと思っています。


ki-1さんの情報によると、どうやらノーマルの201馬力のエンジンを搭載し、ウイングレットが付いたモデルとなるようです!
情報ありがとうございました!!


私の乗っているRSV4 Factoryは"エンジン丸々載せ替え"と言う前代未聞のリコールが出た初期型の2009年式ですが、今回のLimited Editionの出たタイミングは変な気がしてならず、2019年にモデルチェンジする為の在庫セール なのではないか?と予想します!

何と言っても、いい加減 基本設計が古すぎです。

同じイタリアのメーカーのDUCATIがパニガーレV4を発表し、今年の秋には1000ccのパニガーレV4 Rの発表が控えており、WSBKでは2019年からパニガーレV4で参戦する事をDUCATIは発表しています。

先にV4で成功したアプリリアとしては、絶対にドカティに負けてはいけません!
V4と言えばアプリリア! 念願だったSBK総合優勝を獲得したV4エンジンでアプリリアは、後出しのドカティに絶対負けるわけには行かないのです!
(全て私の願望ですが・・・・)


それに、次期S1000RRのスパイショットも出てきていることから、BMWもフルモデルチェンジしそうです。


次期 S1000RR スパイショット
どんどん戦闘力を上げていく他メーカーを追従するためにも、そろそろRSV4はフルモデルチェンジするのではないか?と私は予想します。

話が"RSV4 RF LE"から 少しそれてしまいましたが、最後にMotoGP第3戦 アメリカGPで行われたローンチイベントの動画を見つけたので貼っておきます。

っていうか、イベントがショボすぎ(笑)
パドックで行なったのでしょうか? 規模小さすぎるだろ!
メディアの人だけ呼ばないで、ブースを作って発表すればいいのに・・・
気になるスペックの詳細が発表されたら、また記事にして取り上げるかもしれません。







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2 件のコメント:

  1. 海外記事を見る限りでは単にウイングが付いた限定モデルのようですね。市販車として初めてウイングが付いたメモリアルモデル、という位置付けでしょうか。
    RSV4のモデルチェンジはどうでしょうか…本社がMotoGPにリソースを振っているのと残念ながら市場で売れない事を考えるとフルモデルチェンジは考えづらいですけど、パニガーレRに負けて欲しくないのは同感です。

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    1. やはり「ただのウイング搭載のみ」のモデルなんですね(´;ω;`)
      そりゃこの値段ですね・・・
      記事修正しておきます!
      情報ありがとうございますm(__)m

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