2018年4月5日木曜日

明日から開催!MotoGP 第2戦 アルゼンチンGP!

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4月6日~8日の日程でMotoGP 第2戦 アルゼンチンGPが開催されます。

開幕戦カタールは、ラストラップの最終コーナーでHONDAのマルク・マルケスに抜かれるも、クロスラインで立ち上がりDucatiのアンドレア・ドヴィジオーゾが勝利しました。2人のタイム差は 27/1000秒で開幕戦から接戦となりました。

第2戦の舞台、アルゼンチンのアウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンドではどんなドラマが生まれるのでしょうか!?

例によって、コースと各選手のコメント、タイムスケジュールを見て行きたいと思います。




アルゼンチンのスパリゾート地として有名なサンティアゴ・デル・エステロ州テルマス・デ・リオ・オンド郊外に位置するアウトドロモ・テルマス・デ・リオ・オンドは、2008年に完成しました。
1961年から1999年までブエノスアイレス郊外のアウトドロモ・オスカル・アルフレード・ガルベスで断続的に9回開催されたアルゼンチンGPの復帰を目指し、アルゼンチン政府観光省が中心となり、2013年に南米で最も近代的で安全なサーキットを目指しトラックレイアウトや路面舗装など大幅な改修、拡張、改築工事を実施しました。

2013年にアルゼンチン政府観光省、サンティアゴ・デル・エステロ州、ドルナスポーツとの間で、2014年から3年間の開催に関して合意したことから、2014年4月に15年ぶりにアルゼンチンGPがグランプリに復帰しました。
3年契約の最終年度となった2016年のアルゼンチンGP期間中に、3年間の契約延長に合意したことから、2019年までの継続開催が決定しています。



アウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンド コース図
コース全長:4.8km
コーナー数:14(左5 右9)
コース幅:16m
ホームストレート:1076m

昨年はビニャーレスが勝利し、2位にロッシ、3位にクラッチローが入りました。





バレンティーノ・ロッシのコメント
「昨年はYAMAHAは、とても強かったです。
僕たちは1位と2位でした。
チームにとってシーズンのベストレースとなりましたが、あの時からライダーフィールドのバランスが変わってしまい、今では僕たちのライバル達は非常に強いです。
バトルでは厳しいかもしれませんが、トラックは好きです。
全体的にバイクは良くなってます。
サプライズな週末になるかもしれません。」




マーベリック・ヴィニャーレスのコメント
「カタールで、本当に良いセットアップが見つかったことが嬉しいです。
チームは本当に素晴らしい仕事をしてくれ、アルゼンチンでの今週末が楽しみです。
昨年は勝ちました。
強さを感じ、自信がありました。
もう一度、同じフィーリングを得て、優勝争いがしたいです。
本当に良いレースができると考えています。
モチベーションは最高潮です!」




ヨハン・ザルコのコメント
「バイクに乗れることが嬉しいです。
カタールの後、2週間休息を取り最善の準備を整えることに努め、初戦に起きたことを考えました。
ファーストラップを再現することのモチベーションが高いです。
もう一度、レースをリードしたいと思っています。
そして、優勝するための機会を掴みたいです。
現時点で第一の目標は、勝利に向けてプッシュすることです。
良い感じがあるかないかで、日曜の目標を設定するけど、南米でグレートなリザルトを獲得する準備がはきています。」




マルク・マルケスのコメント
「素晴らしいレースでシーズンが始まりました。
最後は非常に接近戦となり、先週はヘレスでポジティブなテストを実施しました。
今は良い感じがあります。
シーズンは始まったばかりですが、厳しいシーズンとなることは間違いないでしょう。
アルゼンチンのトラックは、気に入っています。
エキサイティングだった初戦の後で、さらに速くなるために冷静になり、集中して懸命に走ります。
今年は、優勝争いができる強いライダーたちが多く、オープンなチャンピオンシップです。
現時点では全員が非常に同等のレベルだと思います。
シーズンを通じて、誰が改良できる能力があり、安定して上位に進出できるかが重要です。」





ダニ・ペドロサのコメント
「カタールでは期待していた結果を獲得できませんでした。
僕たちには表彰台を獲得する能力があり、ポテンシャルがあることを確認できたので自信はあります。
アルゼンチンGPのトラックコンディションは要求が厳しいですが、それは全員にとって同じ条件です。
通常は週末を通じて良くなって行きます。
どんなコンディションにも対応できるようにバイクを仕上げて、シグナルが消滅したときには全力で走ります。」




アンドレア・ドヴィジオーゾのコメント
「アルゼンチンのトラックは特別です。
トラックコンディションが著しく変化します。
毎年 金曜日はトラックが大変汚れていて、日曜には凄く良くなります。
昨年はかなり苦しみましたが、今のデスモセディチは大きく改良されカタールの優勝で僕たちの士気は高いです。
目標はグッドなリザルトを獲得することです。」





ホルヘ・ロレンソのコメント
「散々だったカタールの後で最も重要なことは、同じことを繰り返さないために何があったのかを理解することです。
何度も考えても仕方がないので、今までと同じように懸命に作業を続けることが大切です。
バイクは僕のキャラクターに適応するグッドなセッティングに近づいていると思います。
僕は懸命に作業を進めていて、良い結果を獲得できると確信しています。
アルゼンチンでは、あまりポジティブな成績を残していませんが、僕のメンタリティには良いトラック、悪いトラックはありません。
サーキットに行くときは、常に優勝ができると考えています。
チャンピオンシップは長く、ポジティブに考えなければいけません。」

前回の開幕戦で、ロレンソのブレーキキャリパーが破損し、ブレーキパットが無くなる事故が発生しましたが、ブレンボより「問題の正確な分析が終わり、この問題が特定され解決されたことを確認し、同じような異常が再発することはありません」との発表がありました。




アンドレア・イアンノーネのコメント
「良いフィーリングのまま、アルゼンチンに行きます。
昨年は、アルゼンチンですごく良いパフォーマンスでした。
好きなサーキットで、GSX-RRに上手く適応するレイアウトです。
昨年のフィーリングは良かったのですが、ライドスルーのペナルティを受けてしまいトップ争いから脱落してしまったのは残念でしたが、パフォーマンスとペースは非常に戦闘的でした。
セッション毎に改良できるように、チームと一緒に良い仕事をしたいです。
全体的なパフォーマンスを良くするために、一緒に全ての細かいところの作業をします。
序盤戦はシーズンの方向性を決める上で重要です。
アルゼンチンGPでは勝ちたいです。」





アレックス・リンスのコメント
「テルマス・デ・リオ・オンドに行くことがポジティブです。
あのサーキットは、僕にとって特別で好きなトラックです。
昨年は足の怪我を抱えた状態で走ったのですが、良い思い出があります。」

と、各選手のコメントです。
最後にMotoGP 第2戦 アルゼンチンGPのタイムスケジュールですが、以下の通りです。

金曜日
21:00~21:40 moto3クラス FP1
21:55~22:40 moto2クラス FP1
22:55~23:40 motoGPクラス FP1
25:10~25:50 moto3クラス FP2
26:05~26:50 moto2クラス FP2
27:05~27:50 motogpクラス FP2

土曜日
21:00~21:40 moto3クラス FP3
21:55~22:40 moto2クラス FP3
22:55~23:40 motoGPクラス FP3
24:35~25:15 moto3クラス 公式予選
25:30~26:15 moto2クラス 公式予選
26:30~27:00 motogpクラス FP4
27:10~27:25 motogpクラス Q1
27:35~27:50 motogpクラス Q2

日曜日
21:40~22:00 moto3クラス WUP
22:10~22:30 moto2クラス WUP
22:40~23:00 motoGPクラス WUP
24:00~ moto3クラス 決勝
25:20~ moto2クラス 決勝
27:00~ motogpクラス 決勝


となっております。
MotoGPの決勝は月曜日の朝3時からとなっています。
ヨーロッパラウンドに入るまで、観戦する方も大変ですね。




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