2018年3月9日金曜日

moto2・moto3 ヘレスオフィシャルテスト結果!

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3月6日~8日までの3日間の日程で、moto3クラスとmoto2クラスの開幕前最後となるオフィシャルテストがスペインのヘレスサーキットで行われました。moto3クラスの初日は、断続的な小雨に見舞われ3度目のセッションは、豪雨により多くのライダーたちが走行をキャンセルしました。唯一のドライコンディションとなった2度目のセッションは、全28名が積極的に周回を重ね、3週間前に当地で開催されたオフィシャルテストで総合8番手だったカネトが唯一1分46秒台に進出しトップタイムをマークしています。






日本人ライダーの初日の結果ですが、前回総合11番手の鈴木竜生が17ラップを周回して1.172秒差の総合7番手。
前回総合25番手の眞崎一輝は、転倒が影響して15ラップで走行を終えましたが、2.104秒差の総合22番手。
前回総合24番手の鳥羽海渡は、43ラップを周回して2.157秒差の総合23番手。
チームのホームサーキットでプライベートテストを実施したことから、前回のテストを欠場した佐々木歩夢は、35ラップを周回して2.244秒差の総合24番手でした。



moto3クラス2日目のテストは、初日総合5番手のホルヘ・マルティンがトップタイムをマークしました。
最初のセッションはヘレス特有の霧のため、僅か9名だけの走行となりましたが、2度目と3度目のセッションは好条件の中、28名のライダーたちが開幕戦に向けて積極的に周回を重ねました。

日本人ライダーの2日目結果ですが、初日総合7番手の鈴木竜生が36ラップを周回して0.818秒差の総合8番手。
初日総合24番手の佐々木歩夢は、43ラップを周回して1.028秒差の総合12番手。
初日総合23番手の鳥羽海渡は、59ラップを周回して1.678秒差の総合23番手。
初日総合22番手の真崎一輝は、37ラップを周回して2.043秒差の総合27番手となりました。




moto3クラス最終日は、2日目総合28番手のナカリン・アティラプワプが初めてトップタイムをマークしました。
雨の影響を受け、ウェットコンディションの中行われた最終日となり、最初のセッションは17名、2度目は12名、3度目のセッションはキャンセルとなりました。
日本人ライダーの結果ですが、鈴木竜生は18ラップを周回して総合14番手、3日間総合8番手。
鳥羽海渡は、52ラップを周回して総合10番手、3日間総合23番手。
真崎一輝は、35ラップを周回して総合11番手、3日間総合27番手。
2日目総合12番手の佐々木歩夢は、最終日の走行をキャンセルしており、3日間総合12番手となりました。


moto3クラス ヘレステスト 日別トップタイム
1日目: 1分46秒642 (アロン・カネト)
2日目: 1分45秒945 (ホルヘ・マルティン)
3日目: 1分52秒808 (ナカリン・アティラプワプ)





moto2クラス初日は、既に来季からMotoGPクラスへ昇格が決定しているフランセスコ・バグナイアがトップタイムをマークしました。
3度目のセッションは、小雨によるウェットコンディションとなりましたが、最初と2度目のセッションはドライコンディションとなり、3週間前に当地で開催されたオフィシャルテストに続き、バグナイアが連続して1時計を記録しました。
日本人ライダーの長島哲太は、転倒を喫したものの、35ラップを周回して総合25番手で初日を終えました。




moto2クラス2日目は、路面温度が初日の20度から30度まで上昇し、ドライコンディションで行われました。
モトクロスを使用したトレーニング中に肩を負傷したイサック・ビニャーレスを除く30名のライダーが意欲的にテストプログラムを実行し、MotoGPクラスからmoto2クラスへ転向したサム・ロウズが2度目のセッションでトップタイムをマークし、総合1番手に浮上しました。
日本人ライダーの長島哲太は、初日に続いて2度目の転倒をしてしまいますが、55ラップを周回して1.207秒差の総合22番手に浮上しました。
2日目のテストでは長島選手以外にも、ブラッド・ビンダー、エクトル・バルベラ、ホルヘ・ナバーロ、ズルファイミ・カイルディンが転倒しました。




moto2クラス最終日は、moto3クラス同様に雨の影響を受け、最初のセッションは18名、2度目は11名、3度目は3名だけが走行を実施しました。
アレックス・マルケス、ブラッド・ビンダー、ミゲール・オリベイラ、マティア・パシーニ など9名のライダーが転倒のリスクを回避し、走行をキャンセルました。
厳しいコンディションの中行われた最終日のテストですが、ファビオ・クアルタラロがmoto2クラスに進出してから初めてのトップタイムをマークしました。
日本人ライダーの長島哲太は、31ラップを周回して3日目は総合7番手。
3日間総合では22番手となりました。


moto2クラス ヘレステスト 日別トップタイム
1日目: 1分42秒443 (フランセスコ・バグナイア)
2日目: 1分41秒823 (サム・ロウズ)
3日目: 1分45秒174 (ファビオ・クアルタラロ)


早いもので、2018年のMotoGP開幕まで10日を切りました!
今年は6名の日本人ライダーがレギュラー参戦します。
ここ数年、世界選手権で日本人ライダーの活躍がイマイチなのが寂しい所です。
GP250の青山 博一 選手がタイトルを獲得したのが最後ですかね・・・?
今年は更なる日本人選手の活躍を期待してます!




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