2018年2月25日日曜日

ダイジェスト動画あり(長め)WSBK第1戦 オーストラリア レース2・WSSP決勝レース結果!!

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スーパーバイク選手権開幕 2日目の今日はSSPクラスの決勝レース、SBKクラスのレース2が行われました。

両クラス共に、15分程度のダイジェスト動画を記事中に埋め込んでいますので是非ご覧ください!消される可能性もあるので、お早めに!)

余談ですが、今回のスーパーバイク選手権は、オーストラリア・スーパーバイク選手権(ASBK)も併催されており、同選手権へ今年フル参戦するトロイ・ベイリス(48歳)が見事2位を獲得しました!

2015年には、ダビデ・ジュリアーノの代役で、WSBK 第1戦 フィリップアイランドとWSBK 第2戦 タイに参戦したのは記憶に新しいかと思います。

48歳で選手権にフル参戦して2位獲得! 本当に凄いと思います!

話がベイリスにそれてしまいましたが、まずはSSPクラスの結果から紹介したいと思います。



↓WSSP 決勝レースハイライト動画↓



今日の決勝レースはピレリが持ち込んだタイヤが問題?(確認取れていません)でフラッグ to フラッグで行う予定となりました。
決勝レーススタート直後から、昨年度王者のルーカス・マヒアスがトップに立ち、プセッティ・カワサキのソフォーグルが必死に追います。
スタート直後の1コーナーで大久保 光 選手が、あろう事かコースアウトしてしまいます・・・



初日の公式練習からYZF-R6は他のメーカーの車両よりも速く、PATAヤマハのマシンに限らず、他のチームのR6も今季は速く、ソフォーグルも懸命に追いますが、マヒアスはマージンを着々と築いて行きます。
しかし、3週目に転倒者により、レッドフラッグが掲示され、レースは仕切り直しになります。
レース再開はクイックスタートとなり、大久保選手のマシンが復帰できるか心配でしたが、無事グリッドへ着くことができレース2は予定していたフラッグ・トゥ・フラッグは無しの周回数9周で争われる事となりました。



再開されたレース2ですが、やはりYZF-R6は速い!!
ストレートでソフォーグルのバイクは全然歯が立ちません・・



レースを終わってみれば、1位から4位までをYAMAHAが独占します。

そして、5位は意外にもトライアンフのルーク・ステープルフォードでした。
公式練習から速かったですし、今年のデイトナ675も結構速いですね。

リザルトは以下の通りです。
※WSSP 第1戦 オーストラリア決勝 (クリックで拡大)
↓赤旗中断前↓



↓再スタート後↓

レースを14位で終えた大久保 選手からTwitterにてコメントが掲載されています。
※画像クリックで拡大

次戦も是非頑張ってください!!



↓WSBK レース2 ハイライト動画↓


SBKクラスのレース2もSSPと同じく、1セットのタイヤでの走行が最大12周に設定され、フラッグ トゥ フラッグでレースが行われました。
スタート直後、トップに躍り出たのはユージン・ラバティでした。
思えばラバティも「どんなバイクでもいいからMotoGPへ行きたい」と希望を出し移籍をしたのは良かったものの 参戦した時期が悪く、特殊なスキルを持つケーシー・ストーナーが開発したRCV1000Rという糞バイクに乗り数年を棒に振りましたが、今季はやっと陽の目が当たりそうです!!



「回転数制限」の新レギュレーションがアプリリアにとって、良い方向に働いているのでしょうが、昨シーズンの後半にサバトーリが速かったことを考えると、マシンの完成度も上がって来てるんだと思います。
そして、ラバティは快調に飛ばし、後続にマージンをどんどん築きて行きます。
アプリリア ファンの私としても非常に嬉しい光景でした。
しかし、2周目に悲劇が襲います。



まさかの転倒・・・・
昨日のSP2でチームメイトのサバトーリも転倒し、骨折してしまったので、速くもミルウォーキー・アプリリアは全滅となりました・・・・

ラバティが堕ちた後、レイ、メランドリ、デイビス、キャミア、サイクス、シャビ・フォレス、ファン・デル・マーク、アレックス・ロウズまでが先頭集団となり、フラッグ トゥ フラッグでピットへ入るまでシャビ・フォレスがトップに立ちます。
その間に、新人のジェイク・ガニエ 選手も転倒・・・





そして迎えたピットイン

ピットアウト後になんと、デイビスが転倒してしまいます・・・・



タイヤが温まる前に飛ばすから・・・・
デイビスに怪我はありませんでしたが、マシンが始動せず復帰できませんでした。
デイビスの転倒後は、フォレス、レイ、サイクス、メランドリ、ファン・デル・マーク、ローズ、キャミアでポジションが争われますが、徐々にギャップが現れ始め、フォレスを先頭にレイ、メランドリと続き、3人が先頭集団を築きます。

レースが残り3周に差し掛かった時、ついに昨年の王者ジョナサン・レイが1コーナーの進入で神がかったブレーキングを披露し、トップのフォレスをパスします。



レイに続き、レース1勝者のメランドリもフォレスをパスし、必死にレイを負うのですが、とにかくレイが逃げます!
そして迎えた最終ラップのメインストレート!!




まさかのドカティ パワー炸裂・・・・
昨年のバイクより600回転落されているZX-10RRには辛い2位獲得となりました。

リザルトは以下の通りです。

※WSBK 第1戦 オーストラリア レース2 リザルト (クリックで拡大)


と、いうことで開幕レースとなる、第1戦 オーストラリア ラウンドは、マルコ・メランドリのダブル WINという形で幕を閉じました。

昨年好調だったデイビスと変わり、回転数制限の課せられている今年のパニガーレは、テストの時からメランドリの方が乗れていますね。
今は少々苦戦しているデイビスも、そのうち調子を取り戻してくれると信じています!

次戦は3月23日~25日にタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで行われます。
乞うご期待!



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