2017年11月10日金曜日

2018年モデルのYZF-R25&YZF-R3発表!新型R25「BS7」は2018年発表・2019年発売!?

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2018年モデルのYZF-R25&YZF-R3が正式に発表されました。

当ブログでも以前から「2018年?2019年?モデルのNinjya250とYZF-R25について」という記事や、「フルモデルチェンジの前兆か!?ヤマハYZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition発売!」という記事で散々フルモデルチェンジに期待してきました。

ユーロ4の排ガス基準に適応していないYZF-R25も2018年でフルモデルチェンジすると思っていたのですが、フルモデルチェンジとはなりませんでした。

しかし!2018年~2019年の間に必ず発表があると思います!キーワードは「BS7」で詳しくは記事中に記載します。

※2018/3/29追記 BS7のアッパーカウル、エンジンについて追記情報を掲載しました。

※2018/5/22 追記:2019年モデルのYZF-R25のスパイショットが撮影されました!

詳しくはコチラの記事に掲載しています。

とりあえず、ヤマハ発動機の発表をまとめると、2018年モデルのYZF-R25&YZF-R3の変更点は大体以下の通りです。

〇カラーリングとグラフィックを変更

〇平成19年排ガス規制から、平成28年排ガス規制対応

〇排ガス規制対応で車体重量が 166kg(ABS:168kg)から167kg(ABS:170kg)へ増量

〇排ガス規制対応でR25の最高出力が27kW(36PS)/12000rpmから26kW(35PS)/12000rpmとなり、1psダウン

〇排ガス規制対応でR3の最大トルクが30Nm(3.0kg-m)/9000rpmから29Nm(3.0㎏-m)/9000rpmとなり、1Nmダウン

〇パワーダウンの代わりにYZF-R25・YZF-R3 共に燃費が1km/L良くなった

〇価格はYZF-R3 ABSが64万2600円、YZF-R25 ABSが61万0200円、YZF-R25が56万7000円で、2018年1月20日より発売

と、いう変更です。




YZF-R3 ABS 主要仕様諸元

認定型式/原動機打刻型式 2BL-RH13J/H405E
全長×全幅×全高 2,090mm×720mm×1,135mm
シート高 780mm
軸間距離 1,380mm
最低地上高 160mm
車両重量 170kg
燃料消費率*1 国土交通省届出値
60km/h定地燃費値*2 41.3km/L (60km/h) 2名乗車時
WMTCモード値(クラス)*3 27.6km/L(クラス3、サブクラス3-2) 1名乗車時
原動機種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列 直列2気筒
総排気量 320cm3
内径×行程 68.0mm×44.1mm
圧縮比 11.2:1
最高出力 31kW(42PS)/10,750r/min
最大トルク 29N・m(3.0kgf・m)/9,000r/min
始動方式 セルフ式
潤滑方式 ウェットサンプ
エンジンオイル容量 2.40L
燃料タンク容量 14L(無鉛レギュラーガソリン指定)
燃料供給方式 フューエルインジェクション
点火方式 TCI(トランジスタ式)
バッテリー容量/型式 12V,7.0Ah(10HR)/GTZ8V
1次減速比/2次減速比 3.043(70/23)/3.071(43/14)
クラッチ形式 湿式,多板
変速装置/変速方式 常時噛合式6速/リターン式
変速比 1速 2.500/2速 1.823/3速 1.347/4速 1.086/5速 0.920/6速 0.800
フレーム形式 ダイヤモンド
キャスター/トレール 25°00´/95mm
タイヤサイズ(前/後) 110/70-17 M/C 54H / 140/70-17M/C 66H (前後チューブレス)
制動装置形式(前/後) 油圧式シングルディスクブレーキ/
油圧式シングルディスクブレーキ
懸架方式(前/後) テレスコピック/スイングアーム
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,55W×2



YZF-R25 主要仕様諸元

認定型式/原動機打刻型式 2BK-RG43J/G402E
全長×全幅×全高 2,090mm×720mm×1,135mm
シート高 780mm
軸間距離 1,380mm
最低地上高 160mm
車両重量 167kg(ABSモデルは170kg)
燃料消費率*1 国土交通省届出値
60km/h定地燃費値*2 37.7km/L(60km/h) 2名乗車時
WMTCモード値(クラス)*3 27.2km/L(クラス3、サブクラス3-2) 1名乗車時
原動機種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列 直列2気筒
総排気量 249cm3
内径×行程 60.0mm×44.1mm
圧縮比 11.6:1
最高出力 26kW(35PS)/12,000r/min
最大トルク 23N・m(2.3kgf・m)/10,000r/min
始動方式 セルフ式
潤滑方式 ウェットサンプ
エンジンオイル容量 2.40L
燃料タンク容量 14L(無鉛レギュラーガソリン指定)
燃料供給方式 フューエルインジェクション
点火方式 TCI(トランジスタ式)
バッテリー容量/型式 12V,7.0Ah(10HR)/GTZ8V
1次減速比/2次減速比 3.043(70/23)/3.071(43/14)
クラッチ形式 湿式多板
変速装置/変速方式 常時噛合式6速/リターン式
変速比 1速 2.666/2速 1.882/3速 1.454/4速 1.200/5速 1.037/6速 0.920
フレーム形式 ダイヤモンド
キャスター/トレール 25°00´/95mm
タイヤサイズ(前/後) 110/70-17 M/C 54S / 140/70-17M/C 66S (前後チューブレス)
制動装置形式(前/後) 油圧式シングルディスクブレーキ/
油圧式シングルディスクブレーキ
懸架方式(前/後) テレスコピック/スイングアーム
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,55W×2

R3、R25いずれもカラーリングは、「ディープパープリッシュブルーメタリック C」 「ブラックメタリック X」 「ホワイトメタリック6」となっております。
カラーリング全種がメタリックなんてオシャレですね!


さて、この辺の噂に詳しい人も大勢いると思いますが、記事の冒頭で触れた「BS7」に話を移そうと思います。

2017年の2月頃だったかな?インドネシアヤマハの社長 森本実さんがiwanbanaran.com さん のインタビューで「新しいR25に倒立フォークは付きますか?」と聞かれ、「全て時間の問題です。ヤマハは2017年に製品を多く出すので、明らかにあなた(インタビュアー)は忙しくなります。」と答え、「今年中にYZF-R25はモデルチェンジしますか?」との問いに、「申し訳ありませんが、言う事は出来ません。 」と返答したそうです。
そこから新型YZF-R25は開発中だ!とネット上でどんどん噂が出て行ったわけです。

・「R15が倒立フォークなので、新型R25も倒立フォークが採用されそう」
・「R15に搭載されているし、アシスト&スリッパークラッチも採用されそう」
・「インドネシアヤマハの社長さんのインタビューによると、スロットルバイワイヤは次期R25に採用せず、車体価格は高くならないようだ」
・「XMAX250にトラコンが付いているので、R25にもトラコンが付くのではないか?
・「R15に付いてる可変バルブ機構やもつくかも。」
・「LEDヘッドライトになるだろう」
等の噂がどんどん飛び交いました。

しかし、この頃、逆の噂もありました。
・「近い内にYZF-R25が新型になるという情報をメディア等が見つけていないじゃないか!」
・「ヤマハが新型YZF-R25について消極的らしい」
・「2017年の発表では無く、早くて2018年頃で、2019年の可能性もある」
等の噂も飛び交いました。

そして、7月頃になると現地からネット上へ声が上がります。

・「新型YZF-R25のテストが2017年7月14日の午前中に開始されていた」
・「ブラックのYZF-R25に乗ってるテストライダーがいたぞ!」
・「新型YZF-R25が路上テストを開始している」
・「ブラックのYZF-R25に乗ったヤマハのテストライダーを2人見たぞ! 現行モデルと多少カウルが違った!!
・「フロントフォークが倒立じゃなかったぞ!」
・「ライトは現行モデルと少し異なるが、見た感じその他の変更点はあんまりなさそうだ!」
・「このテスト車両は現行型の外装を使ってカモフラージュしているんだと思う」
等々・・・

今考えると、ユーロ4基準になった2018年モデルのYZF-R25を普通にテストしてただけっぽいですね(笑)

そして、テストライダーが目撃された頃、「BS7」というコードネームがネット上に現れます。

・「ヤマハがBS7ってモデルを開発中らしい」
・「タンクの形式がスクーターやアンダーボーンタイプのバイクとは異なる」
・「BS7の部分的特徴からスポーツモデルっぽい
・「多分パーツがいくつか明らかになってて、それがスポーツモデルのパーツって事だと思う」
・「BS7は今はまだ手付かずな状態だ」
・「予想だと、8月や9月からBS7のプロジェクトが開始される」
・「今までのパターンから、2018年~2019年のためのニューモデルになる可能性が最も高い」
・「BS7は詳細不明だが、スポーツモデルの可能性が高く、2018年~2019年モデルになりそうだ」

・「早くて2018年に発表、またはインドネシアで発売だが、2019年の可能性もある」
・「新型YZF-R25のヘッドライトの形状に関するリーク情報があった」
・「見た目が鋭い2眼ヘッドライトのデザインは維持するが、新型は全く別のデザイン」
・「現行YZF-R25はヘッドライトの間に一体型のポジションライトがあるが、新型は完全に独立したポジションランプで、より鋭い見た目」


7月終わり頃には
・「コードBS7は(リーク情報によると)スポーツモデルだと思われるので、新型YZF-R25だと予想できる」
・「BS7は倒立フォークを装備している」
・「BS7のトップブリッジはトリプルクランプタイプで、フォーク穴の径も十分に大きい」
・「YZF-R15のトップブリッジと似ている点があり、真ん中にスリットがある」
・「イグニッションスイッチ(キー)ホールの位置は現行YZF-R25と同様の横にずれてるタイプ」

と、段々具体性のある噂が飛び交い初め、「BS7が2018~2019年に発表される新型YZF-R25なのではないか!?」と真実味が増してきます。

そして、8月終わりに 新型YZF-R25のトレーニングを受けたと主張している整備士が現れます!!
・「ヘッドライトはYZF-R1みたいな隠れたタイプでLEDだ」
・「フロントフォークは倒立フォーク」
と嘘か真か解りませんが、コメントしています。


そして、その後も噂の内容や出どころも、どんどん大きくなって行きます・・・

・「様々な情報源によると、本当に新型のYZF-R25のテストが日本で行われていて、既にインドネシアでも耐久試験が行われている」
・「マシン(車体)の大きさは、同じぐらい」
・「フレームは現行YZF-R25と同じという証言があり、現行YZF-R25とは異なる新しいエンジン」
・「フレームに大きな変更がないので、エンジンの寸法や形が極端に変わる事はないけれど、エンジン内部が大幅に変更される」
・「可変バルブになるだろう」
・「テストバージョンの圧縮比が12.5:1らしいので、耐久性が厳しい」
・「レッドゾーンは16,000rpmに設定し、15,000rpmまでテスト済み」
・「ハイパワーを制御するために、トラクションコントロールが搭載される」
・「デザインラインはYZF-R6やYZF-R1系」
・「ヘッドライトはYZF-R15の様に左右独立したタイプで、幅が狭くより細い」
・「新型YZF-R25の倒立フォークはCBR250RRより太い」
・「倒立フォークのアウターのカラーはブラック」

iwanbanaran.comさんによると、
・「個人的な分析だが、この情報提供者(どれがその提供者の情報か解りませんが)は、パーツ作ってる工場の情報にアクセスできる立場の人だろう」
とコメントしています。

情報の出どころもインドネシアや海外だけでなく、日本からも YAMAHAの関係者と接点のある方から
「R25はCBR250RRとハイスペック勝負にはならないように、独自路線を切り開いていく方針」
との噂も飛び出します。

このような噂があったことから、平成19年排ガス規制から、平成28年排ガス規制対応に切り替わらなければならない2018年でYZF-R25はフルモデルチェンジしてくる可能性があったので、「2018年?2019年?モデルのNinjya250とYZF-R25について」 という記事で好き勝手書かせてもらいました。
しかし、ここまで幅広く噂や情報が出ているとどれが信憑性のある情報か解らなくなってしまうのも事実ですし、毎年注目のモデルには、こう言った噂が必ず付いてきます。







今年の4月17日に発売されたSUZUKIのGSX250Rも2015年12月にネット上に生産工場から画像が流出した経緯もあります。
その時も「BS7」と同じような噂や流れでしたので、この手の噂は、近年の注目車両の洗礼とも言えます。

「BS7」が本当に次期YZF-R25で噂が本当ならば、2018年か2019年頃に発表になる可能性がありそうですね。
楽しみに続報を待ちましょう!

※2018/3/29 追記情報
iwanbanaran.com で「BS7のアッパーカウルではないか!?」と噂されている画像が掲載されています。





現行モデルと比較してみると、しっかりとデザインを継承しており、その可能性が高いと伺えます。



また、エンジンについても図解が紹介されており、気になる所と言えばCBR250RRやNinjya250の様にダウンドラフト吸気になる事です。
ライバル車との背景を考えると、当然の流れと言えますね。


BS7が新型YZF-R25の可能性は、益々濃厚になってきました!
っていうか、BS7が新型R25で間違いないでしょう!

目標馬力は40馬力との噂も出ており、信憑性が高そうです。
2018年秋~2019年初旬のモーターショーで発表される事は間違いないと思います!
スパイショットがそろそろ出回る頃だと思うので、注意して動向を眺めたいと思います!

※2018/5/22 追記:2019年モデルのYZF-R25のスパイショットが撮影されました!



詳しくはコチラの記事に掲載していますので、是非ご覧ください。




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