2017年10月25日水曜日

ついにフルモデルチェンジ!Ninjya250 2018年モデル発表!

このエントリーをはてなブックマークに追加


10月27日(金)から東京ビッグサイトで行われる東京モーターショーですが、一足先に2018年モデルと見られるNinjya250 とNinjya400の画像が流出したようです。

近年の250ccブームを開拓し、ブームは日本だけに留まらず世界中で中排気量が大人気となり、その影響でWSS300、AP250、JP250というレースカテゴリーを作るキッカケとなったカワサキのNinjya250ですが、数年前には4気筒になる噂があり「エンジンは完成していてあとは上役のGOサイン待ち」という噂や、「kawasakiのインドネシア工場には2018年頃に投入予定の新型Ninjya250らしき車両が既に完成してある」と現地で働いていた人の証言等もありましたので、どういうモデルチェンジをしてくるか、5月に当ブログでも予測 し、非常に気になっていました。どういうモデルチェンジになったか写真を見ながら見て行きましょう。

※12月9日追記:記事の最後にNinjya250についてある情報筋から入手した事を追記しました。


まずは、Ninjya250です。


右側

スペックが記載されているプレートは置いておき、この写真で気になったのは、サイドカウルです。
先代モデルのデザインを継承しつつ、エッジの効いた感じがしますが、サイドカウルが物凄く大きいですね。
シート下までをサイドカウルで覆っています。
車体のデザイン的にはエッジが効いて好きなのですが、なぜこんなに大型のカウリングにしたのか理由が気になって仕方ありません。
ダイヤモンドフレームを上手く隠す為なのでしょうか?
それ以外の理由を知りたいです。
先代のモデルでも、ウインカー周りのサイドカウルは分割されていますが、2018年モデルでも分割されています。
アジア・ロードレース選手権のAP250クラスでは、ラムエア装備が許可されているので、この辺りにラムエアの吸気口が付いたらカッコいいでしょうねぇ・・・

左側

この角度から見るとアッパーカウルのノーズが凄くスタイリッシュで前に出ている感じで物凄くカッコいいです!
個人的には好みです!


フロント

個人的に気になるのは、ヘッドライトです。
先代モデルのデザインを継承しつつ、デザインしたのでしょうが・・・


R25にも似ていますが、どちらかというとCBR1000RR(SC77)にソックリです!!
カラーリングを買えて発表されたら、HONDAのバイクって言われても違和感無さそうです。

ちなみに、LEDランプでとても明るいとの事です!

メーター回り

トップブリッジの形状は気に入っています。
昔の2st 250ccの様なスポーツ走行に特化したハンドルの位置では無く、ビギナー向けの位置づけにもあるクラスなので、ポジションは控えめですね。






そして気になるスペックですが、

エンジン種類/弁方式
2017年モデル・2018年モデル:水冷4ストローク並列2気筒 / DOHC4バルブ

総排気量
2017年モデル・2018年モデル:248cc

内径×行程
2017年モデル・2018年モデル:62.0mm×41.2mm

最高出力
2017年モデル:23kW(31PS)/11,000rpm
2018年モデル:28.5KW(39ps)/12,500rpm

最大トルク
2017年モデル:21N・m(2.1kgf・m)/8,500rpm
2018年モデル:23.5N・m(2.4kgf-m)/10,000rpm

全長×全幅×全高
2017年モデル:2,020mm×715mm×1,110mm
2018年モデル:1,990mm×710mm×1,120mm

シート高
2017年モデル・2018年モデル:785mm

車両重量
2017年モデル:172kg
2018年モデル:167kg

燃料タンク容量
2017年モデル:17 L
2018年モデル:14L


となっています。

スペックが記載されたパネルの写真には情報が記載されていませんが、ボア×ストロークが同じで馬力が上がっていますので、圧縮比が上がっています。

やはり、CBR250RRの38馬力に対抗してか、驚異のパワーアップを果たし、39馬力のスペックを引っ提げクラス最強馬力です!
このクラスを開拓したNinjya250が他社に馬力に負けるわけには行きませんね。

5kg軽量化ですが、タンク容量が3L減っていますので、約3kgの軽量化という事になりますが、ユーロ4に適応しているのでマフラーは先代モデルよりも若干重くなっていると思われます。
社外マフラーに変えた場合どれくらい軽くなるのかが気になる所です。

5月に書いた 2018年?2019年?モデルのNinjya250とYZF-R25について という記事で
「次期Ninjya250とYZF-R25も倒立サスを装備して発売されるでしょうし、その内フルアジャスタブルサスペンションになるのも自然な流れと言えます。」
と自信を持って言い切りました。

今回の写真を見ると誰がどう見ても正立フォークですね・・・

2st 250ccが全盛期の頃にSP250というクラスがありました。
理由は省きますが、他社が最新の技術を惜しみなく投入する中で、その頃のホンダは正立フォークにこだわり使い続けました。
面白い事に、一昔前に正立フォークにこだわったホンダが倒立フォークを採用し、当時2stのレプリカは作って無かったものの、ZXR250Rで倒立フォークを採用していたカワサキが正立フォークで販売するというのが面白いですね。

そして、YoutubeではNinjya250のCMがアップロードされています。

↓↓ Ninjya250のCM ↓↓


まさかのカワサキワークスの2人が出演!!






ユニークなCMで、コーヒーに入れる砂糖の量の張り合いから始まり、街を走り抜け、戦いの舞台はサーキットに場を移します。
プライベートでもレイとサイクスは仲が悪いのでしょうか・・・?
これがロリス・バズとサイクスの競演CMだと滅茶苦茶おもしろいと思うのですがwww

っていうか、画像で見るよりも映像で見たほうがNinjya250カッコイイ!!

ヘッドライトがCBR1000RRみたいだとか書きましたけど、映像で見ると全然違いますね!
カッコいいです!!



ちなみに、Ninjya400の画像もネット上で出回っています。














デザイン的には、さほど変わらずグラフィックが派手ですね。
Ninjya400もYoutubeでCMが公開されています!!

↓↓ Ninjya400のCM ↓↓


まさかの同じ映像にスペックの説明文だけ400に変えるという荒業に出ています!!

素晴らしきKawasakiクオリティwww

ちなみに、もう一つ動画がありましたので貼っておきます。

続々と新車情報が出てきていますが、注目の 東京モーターショー2017 は今週末から開催となっております。
九州に住んでいるので、行くことができないのが悔やまれますが、気になる方はぜひ足を運んでみてください!

※12月9日追記:新型Ninjya250の価格について、ある情報筋から聞いた噂(あくまでも噂です。)です。

「新型になったNinjya250もCBR250RRの様に結構な価格の上昇があるのではないか?」と思っていましたが、聞いた噂によると「Ninja 250 ABS KRT Winter Test Editionくらいの値段」で発売されそうです。

6 件のコメント:

  1. 横顔は特にR25に似てますね!・・それで良いのかカワサキ(汗)まぁNinja1000にも似ているからおそらく大丈夫(笑)
    ロリス・バズとサイクスのCMだったら血生臭い事になりそうですね(笑)

    現行CBR1000RRの顔はパニガーレ系の顔にも似てますね。

    そういえばスズキはギリシャのメディア向け発表会でGSX-R300が発売予定リストで記載されていたそうです。これが本当ならWSS300参戦を狙っているのでしょうか?

    返信削除
    返信
    1. お久しぶりです!
      GSX-R300は知りませんでした!!
      凄く気になります!
      GSX250Rのボアアップ版で無いことを心から祈っています!!

      バズとサイクスのCMだったら殴り合いになってますね(笑)
      それか新型Ninjyaでサイクスがバズを引きずるとか・・・・
      来年の契約が決まってないバズをサイクスはどんな目で見ているのでしょうか・・・・?

      最近のバイクはCBR1000RRにしろ、CBR600RRにしろ、パニガーレにろ、R25にしろ、新型Ninjyaにしろ、この手のデザインが多いですねぇ。
      きっとこの形が今の流行りなんでしょうね・・・

      削除
    2. スズキの事ですから、良い意味でゲテモノを生み出しそうですね(笑)

      角張ったデザインもいいですが、昔のアプリリアRS250の様な丸みを帯びたバイクを見てみたいですね。

      削除
    3. RS250の後期ですねw
      たまーに素晴らしいデザインで出してきますが、鈴木デザインは何とも言えない一部の人にしか受け入れられない味のあるデザインが多いですからねぇ~・・・
      何にせよ発表が楽しみです。

      削除
  2. サイドカウルのサイズが大きいはヒートマネジメントを意図したからではないでしょうか?
    ライダーに熱が伝わりにくいという点は先代からアピールされているようですから

    返信削除
    返信
    1. コメントありがとうございます。
      先代からヒートマネジメントをアピールしてた事は恥ずかしながら知りませんでした!
      有難うございますm(__)m
      言われてみれば、様々なバイクやリッターバイクに乗ってる人はバイクが熱いのは当然と思っている方が多いでしょうが、入門用の役目も担っているNinjya250には重要なポイントかもしれませんね。

      削除