2017年6月2日金曜日

本日から開催のARRC日本ラウンドの注目ポイントと無料視聴の方法

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先日、今週末行われる Motogpイタリアラウンド の事を書きましたが、本日6月2日からアジアンロードレース選手権 第3戦が鈴鹿サーキットで行われます。

アジアのバイクレースでの最高峰に位置付けられているARRCですが、1000ccのカテゴリーは無く、600ccのバイクで行われるSS600が最高峰となります。

他に開催されるクラスは、市販車250ccのバイクで行われるAP250や、日本やヨーロッパのレースでは馴染みは薄いでしょうが、爆音を奏で集団での立ち回りや駆け引きが重要となる、UB150 要するにスポーティーなスーパーカブみたいな150ccのバイクで行われるレースです。

他にも、今年から車両がGSX-R150になったワンメイクで行われる、加賀山就臣がプロデュース・監修するスズキのライダー育成プログラムである、スズキ・アジアン・チャレンジも行われます。
さらに、出光アジア・タレント・カップも行われ、極めつけはアジアロードレース選手権シリーズに併催という形で地方選手権の鈴鹿近畿選手権シリーズJ-GP3クラスも開催されます。
何と言っても今回、私が一番楽しみなのはSS600クラスです。
私、一番好きなレーサーが芳賀紀行選手でありまして、他にも好きな選手が大勢出るからです。
各ライダーへの思い出を語るとキリが無いので省略しますが、今回はナント!?加賀山就臣選手がGSX-R600で参戦します!!

SS600で注目したいところは、タイで行われた第2戦でダブルウィンを果たしたアズラン・シャー・カマルザマンの走りです!

アズランは過去に鈴鹿4耐や鈴鹿8耐を走っていて、鈴鹿を熟知しています。
現在ランキング2位の羽田選手との差は25ポイントで、アズランにしてみれば、熟知した鈴鹿で勝利し主導権を握りたい事は明白で、羽田選手にしてみれば、母国日本でアズランとのポイントを縮めるチャンスでもあります。
果たしてどちらが鈴鹿で勝利するのか!?

芳賀紀行選手は第1戦、第2戦は芳賀選手らしい走りができませんでしたが、何千LAPと走り込んだ鈴鹿サーキットでマシンを仕上げてNitoro NORI 復活を願います。
また、全日本ロードレースを走っていたデチャ・クライサーやチャランポー・ポラマイやケミン・クボも出ますので、目が離せませんね!!





AP250クラスに関しては、現在ポイント争いは激戦状態です。
2戦を終えて、全日本ロードレースのJ-GP3クラスに参戦経験のあるゲリー・サリム選手がポイントリーダーですが、1ポイント差で今年からCBR250RRにマシンをスイッチした山本選手がランキング2位で追いかけています。
しかも、ランキング3位のアスバップ・サルムーン選手と2位の山本選手は2ポイント差です。

さらに注目したいのが、元GPライダーのKoyaMAX事、小山知良選手がどう出てくるかに注目したいです。
ハッキリ言って、実力と経験値では小山 選手の方が上位3人よりも上でしょう。
テクニカルなコースの鈴鹿で、経験豊富なライダーの駆け引きが、どう勝敗を分けるかにも注目です。


UB150クラスは、ホームストレートを爆音と共に集団で走って来て、毎週トップが入れ替わる様に注目ですよね。

日本のやヨーロッパのロードレースを見慣れた人が、現地であの音を聞きながら生で観戦したら、ビックリして笑うと思います。


SACは、前回タイラウンドでの最終ラップの最終コーナーで起きた悲劇が今回も起こらないことを祈ります。



GSX-R150が日本人に馴染みのある鈴鹿でどんなタイムを出すかにも注目です!

鈴鹿が近ければ現場で見たいのですが、残念ながらネットでの観戦になります。
ARRCのLIVE中継ですが、 フェイスブックのARRC公式ページ で視聴できます。
興味のある方は視聴してみてください。


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